歴代会長

   1986年3月 初代会長 渡辺由美(70期・文英)就任

   1992年6月 2代会長  内海昌子(56期・短児)就任

   1996年6月 3代会長     渋田壽子(65期・経経)就任

   2003年6月 4代会長  吉田扶久(68期・商商)就任

   2006年6月 5代会長  井原絹江(73期・法法)就任

   2009年6月 6代会長  納富昌子(76期・外英)就任 

   2012年6月 7代会長  藤井千佐子(73期・外仏)就任

●会長メッセージ

2016年10月29日 西南ゆりの会発足30周年記念式典
 (藤井千佐子 会長)

この日を迎えることができました喜びをまず、37000人の西南学院大学女子同窓生とともに分かち合いたいと思います。

女子同窓会が発足した1986年は、男女雇用機会均等法の施行の年でもあります。女子同窓会発足30周年の節目に立ち広く外に目を向けますと女性の活躍が強く求められ、一方で西南学院大学で女子学生の割合が6割に迫る勢いだと聞き及んでおります。一人でも多くの女子同窓生が交流し、エンパワーメントできる場としてさまざまな活動を展開していきたいと願っております。


新会長に就任して  (藤井千佐子 73期・外仏)

「3万4千人とともに連携・交流のあり方探る」

約3万4000人。これは2013年4月1日現在の西南学院大学女子同窓生の総数です。つまり西南ゆりの会の会員総数でもあるのです。西南学院は3年後の16年、創立100周年を迎えます。と同時に西南ゆりの会も設立30周年となります。新しい世紀に向けて飛躍する学院とともに、一人でも多くの同窓生と思いを一つにして、ゆりの会の歩みを進めたいと考えております。

活躍する同窓生

私は昨年6月、西南ゆりの会会長を納富昌子前会長(76期)から引き継ぎました。新聞記者だった私は福岡で、東京で、さらに九州各地で多くの同窓生が活躍する姿を見てまいりました。

それは本誌4、5ページの「OGのひろば」を読んでいただければ、九州だけでなく、遠く米国・ロサンゼルスで、東京などで生き生きと輝き、また学院への思いを厚くする同窓生の姿を想像することができます。

例えば、ロス支部の池田啓子さん(83期)は、昨秋、管弦楽団が姉妹校のベイラー大学との合同演奏会のため渡米した折、お住まいのロスから同大学があるテキサス州まで駆けつけ、4日間、つきっきりで通訳などお世話をしてくれました。ご自分の仕事は休んで、すべてボランティアでした。

多彩な活動展開

3万4000人の輪をどう広げていくのか。まず年1回発行のこの「白ゆり」の内容をより充実させていきます。今号から全ページカラーです。同窓会ホームページの「女子同窓会」に「白ゆり」のバックナンバーをアップしました。ほかにも、効果的な情報発信としてどのようなことができるのか検討してまいります。

ゆりの会の活動は多岐にわたっています。会員相互の連携、交流、在学生の就職支援、地域社会に貢献する事業、フィリピンの女子大学生を応援するサラマッポ会への支援、大学博物館前のゆり花壇の整備……。経済が低迷し、閉塞感に満ちた社会状況が続く中で、女性の活躍への期待が高まっています。

15年までの3年間、役員とともに、先輩方が築いてこられたゆりの会の活動をさらに、発展させていきたいと願っております。