SEINAN Woman of the Year

西南学院大学女子同窓生の社会における活動を支援するとともに、女子同窓会の活動を広く知っていただくため、顕著な業績を上げた人物を毎年選出し、顕彰します。 

【名称】

「SEINAN Woman of the Year」(西南ウーマン)

主催/西南学院大学女子同窓会(西南ゆりの会)

 

後援/西南学院大学・西南学院大学同窓会

 

【趣旨】

西南学院大学女子同窓生の社会における活動を支援するとともに、女子同窓会の活動を広く知っていただくため、顕著な業績を上げた人物を毎年選出し、顕彰します。 

 

【事業の概要】

春~夏にかけて選考を進め7月に受賞者を決定します。ホームページや会報で受賞者の活動を紹介するとともに、10月~11月上旬に西南ゆりの会の交流を兼ねた表を行彰式います。今後の活躍を奨励するために、副賞を添えて業績を称えます。

 

●対象(被推薦者)/西南学院大学女子同窓生 

●推薦者/どなたでも可 

●推薦受付期間/毎年4月~6月頃

●SEINAN Woman of the Year 2021

晴野まゆみさん(80期・外英)に決定

 セクハラに声を上げた初めての女性

出版社に勤務していた晴野まゆみさんは1989年、日本初のセクシュアルハラスメントの違法性を訴えた「福岡セクハラ訴訟」の原告として、元上司と会社を相手取った裁判を闘い、1992年に勝訴しました。判決では、セクハラは女性の人格権や働く権利を侵害することが認められ、その後の様々なハラスメント被害(アカハラ、マタハラ、パワハラなど)を浮き彫りにするきっかけとなりました。さらに1999年の改正男女雇用機会均等法に「セクハラ防止」が規定されるなど、国の政策にも大きな影響を与えました。

最新のジェンダーギャップ指数が世界156カ国中、120位と性差別の解消が遅々として進まない日本の現状を見た時、30年以上前に福岡の地から「セクハラ ノー」の声を上げた晴野さんの勇気と功績を、西南学院大学女子同窓会(西南ゆりの会)が主催する「SEINAN Woman of the Year」(西南ウーマン)2021として顕彰することの意義は大きいと評価されました。

●選考の経緯

2021年4月1日から同6月末まで西南ゆりの会のホームページなどで公募し、広く西南ウーマンの候補となる女子同窓生を推薦してもらった後、7月9日、G.W.バークレー学長、岩﨑文正大学同窓会会長、波多江愛子西南ゆりの会会長らによる選考委員会で慎重に審査しました。


顕彰の方法などについては、今後の新型コロナウイルス感染状況を見ながら判断してまいります。決まり次第西南ゆりの会のホームページでお知らせいたします。